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2020/06/10
こんにちは。営業の徳本です。
本日は住宅を購入した際にかかる税金、不動産取得税について簡単にお話し致します!
不動産取得税とは、土地や住宅など不動産の所有権を取得した時に、その不動産の所在する都道府県が課する税金です。
取得の原因が売買、交換、贈与、建築等のいずれであっても、その不動産を取得した際に一度だけ課税されます!
所有権移転から3カ月程度で納付書が総合振興局、振興局又は同税事務所から送付されてきますが、
記載の額面通りの支払をするのではなく道税事務所にて軽減措置の手続きをお願い致します!!
軽減措置の金額は、築年数によって変わります。
謄本と評価証明書があれば自分が購入した物件や購入予定の物件が、どれ程の不動産取得税がかかるか計算をすることもできます。
少しでも気になる方は、スタッフにお声がけください!