こんにちは!
営業の宮崎です。
本日はお部屋の中の壁が出来上がるまでの手順をご紹介します!
下の写真は工事中の現場ですが、銀色の部材は壁や天井の
下地となる物でLGS(軽量鉄骨)と言います。
これにボードを貼っていき、お部屋の形が出来ていきます。
※LGSは主にマンションで使用されており、戸建の場合木の柱にボードを貼ることが多いです。
このLGSを組み立てるには、大工さんが測量をして、
床に壁の配置などの印をする「墨出し」という作業を行います。
そして、表示通りの位置に壁の下地を立てていきます。
このようにして壁が出来上がっていきます!
正に職人技ですね!
それでは、また