COZYの中古住宅専門店 TOP > スタッフブログ > 冬に見落としがち中古物件あるある
2018/01/28
こんにちは。
営業の清水です。
中古物件を購入する際、
冬に見落としがちなあるあるについてお話しします。
まず1つ目は、お庭の状態や敷地の境界がどうなっているかという点が雪で見えないところ。
雪解けにこんなはずじゃ…!と思っても遅いんです。
そのため、Googleのストリートビューで雪のない状態だとどうなっているか見たり
事前に売主に気になるところは確認して頂くのがおすすめです。
(何か問題がある場合は、不動産屋も確認してくれるはずです)
2つ目は、細かいところですが窓や網戸です。
冬だと寒くて窓を開けずに決めることもあるかと思います。
開閉の問題がないかや網戸に穴が空いてないかなども確認しておくと、
春からの暮らしも快適なスタートが切れるでしょう。
余談ですが、冬は物件内覧時に暖房が使えない物件がほとんどのため、とても寒いです。
防寒対策であったかい格好で内覧に行った方が寒さに負けずしっかり物件を見れるでしょう。
それではまた