COZYの中古住宅専門店 TOP > スタッフブログ > 収納はロールスクリーンやカーテンで目隠し
2019/07/02
みなさま、こんにちは。
中古住宅専門店 鷹羽です。
今回のブログでは
「収納の目隠しの方法」をご紹介いたします!
収納には、折戸や引き違い戸で目隠しをできるように戸が付いていることが一般的かとおもいますが、お洋服などしまってある収納は毎日使ものなので、毎度、戸を開けたり閉めたりすることが手間で、開きっぱなしになっているなんてことはありませんか?おうちに人が来たときに閉めるくらいで、普段、戸は開けっ放という声も多いです。
戸は、閉めると見た目はいいのですが、開けるとスペースをとったり、
お掃除のときに開けたり閉めたり…ちょっとした作業が増えてしまいます。
毎日開けっ放しでお掃除も大変ということで収納には戸は不要では!? とも思いますが、
目隠しがないと、やはり心配ということで、最近では、「布」で目隠しされる方も多いです。
戸以外の目隠しの方法として「ロールスクリーン」と「カーテン」があります。
「ロールスクリーン」
しっかりとした生地が多いので、見た目がいいです。
普段は空けっぱなしにしておいて、
人が来たときだけに下げるというとても良いアイテムです!
「カーテン」
ゆらゆら、ヒダがあり、とてもかわいいです ♪
布が柔らかいので、開くときも楽ちんです。
見た目もかわいいので、ナチュラルなおうちなどにマッチしますね。
目隠しがなにもないおうちも増えています。
お掃除も、金額もかからく一石二鳥なのと、あとから、目隠しが欲しいとなっても、
つっぱり棒などでカーテンなど取り付けてあげられるのもいいポイントです!
戸よりも、生地によりますがロールスクリーンやカーテンなどのほうが
リーズナブルなことが多いので、ぜひ収納の目隠しの方法もご検討してみてください^^