みなさま、こんにちは

中古住宅専門店プランナーの鷹羽です^^

 

もうそろそろ一年も、終わりますね。あっという間の1年でした…。

ブログ更新も今年は、残り2回になりましたが、ためになる情報を発信していきたいです！

 

今回は、外壁塗装のツヤ有りと無しでなにが違うのかをブログにしたいと思います。

外壁塗装で決めることは、「色」と「ツヤ」があり、色は日塗工という色見本のなかから選ぶ形になりますが

ツヤは、10分ツヤ（テカテカ・ピカピカ）、5分ツヤ（中間）、3分ツヤ（マット）と、〇〇分ツヤというように決めることができます。

 

 

その中でも、ツヤツヤの10分ツヤとマットな3分ツヤの利点・欠点をご紹介します。

 

-10分ツヤ（ツヤツヤ・ピカピカ）-

個人的に「オススメ」は10分ツヤです。

光沢があり、色によっては安っぽい色になってしまう場合もあるのが欠点ですが

汚れが付きにくく、耐久年数がツヤなしより長いと言われています。

 

 

-3分ツヤ（マット）-

トレンドのマットな感じですごくおしゃれです。

10分ツヤに比べて凹凸があり、汚れが付きやすく耐久年数が短くなる恐れがあります。

触った感じも、10分ツヤよりもザラザラしています。

 

 

外壁塗装は外壁に足場をかけたり、塗装したり、費用がかかる工事なので

耐久年数が長めのツヤありを選ばれたほうがおススメです！